イノベーションをもたらすためになくてはならないのが開発力。日本鋳造では、産業の発展に貢献する新技術や新製品を生みだすために、膨大かつ多様なノウハウが蓄積され、すぐれた専門家がいて、いくつもの最新設備がある、充実の研究開発体制を確立しています。
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いくつもの成功と試行錯誤が磨きあげた独自の理論によって、高付加価値をもたらす性能をどこまでも追求し、要望にこたえ、さらには、期待をこえる製品を開発しています。
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鋳造品を取り扱う素形材事業が培った知識と技術。そして、橋梁の支承などを取り扱うエンジニアリング事業が培った知識と技術。これらを連携させるとともに切磋琢磨させることで、私たちにしかできないソリューションやブレークスルーを生みだしています。
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研究部門と開発部門からなる研究開発体制を確立。豊富な知識をもつ専門家と高速振動試験装置をはじめとした最新設備により、高度化・多様化するお客様のニーズに応えることはもちろん、明日を拓く革新的な技術や製品の開発に努めています。