SDGsへの貢献について

2015年9月に国連サミットで、持続可能な発展のために世界が共有して取り組む17のゴール「持続可能な開発目標(SDGs)」が設定されました。日本鋳造は事業活動を通じた貢献を目指します。

日本鋳造では、特に重点的に取り組んでいくべき重要課題を特定しました。
特定した日本鋳造の重要課題は、以下の表にまとめた5分野・11項目です。
重要課題への取り組みは、「日本鋳造は、自ら培った技術により、より高い価値・サービスを社会に提供し、貢献していきます。また、それを実行するために社員全員がプライドを持って努力し続けていきます。」という経営理念の実践であり、これらを通じて当社の持続的な成長と持続可能な社会の実現への貢献を目指します。

日本鋳造の重要課題に対するKPI -2023年度の目標-

※KPI=Key Performance Indicator(重要業績評価指標)

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日本鋳造のCSR重要課題に対するKPI -2022年度の目標・KPIと2022年度の実績・取り組み・評価-

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