社員紹介

エンジニアリング事業部
設計部 伸縮装置設計室

杉田 寛明

2016年度入社
神奈川大学 工学部
機械工学科

 日本鋳造とその製品のことを知るほどに熱意をもって働けると志望。設計をするときの身上は"正確"で、図面や計算書は内容をひとつひとつチェックし、以後の工程がスムーズに進行するようこころがけている。

信頼の伸縮装置を設計し安全な交通に貢献

どんな仕事をしていますか?

橋梁の性能を向上する伸縮装置を設計

 橋梁の端部に設置するマウラー・ジョイントの設計がおもな仕事です。マウラー・ジョイントとは、温度変化などによっておこる橋桁の伸長・収縮を吸収する伸縮装置。車の円滑な通行になくてはならないものなので、そのことをしっかりと意識しながら、日々、設計にあたっています。あとは、材料試験の実施や報告書の作成も大事な仕事ですね。

杉田さんの一日

8:00 出社
8:30 設計業務
12:15 昼休憩
13:00 設計業務
15:00 報告書作成
16:00 基準などの勉強
17:15 退社

どんなときにやりがいを感じますか?

最大の糧は設計したものが成形されること

 設計に必要な知識と技術はじつに膨大で、日々、学び続けなければいけません。そのモチベーションを維持するのは、正直、難しく苦しいのですが、設計したものが成形されていく過程を目の当たりにすると大きな喜びが生まれ、「できないことをできるようになろう」と前向きに頑張る力に変えていけます。

どんな夢や目標をもっていますか?

製品と真摯に向きあう設計者を目指して

 最大の目標はすぐれた製品を設計して社会に貢献することです。これを達成するために、関連資料を読みこんだり、上司や先輩に教わったりして、知識と技術をこつこつと習得し、できることを少しずつ増やしています。また、社内・社外を問わず、設計した製品に関するあらゆる質問にしっかりと回答できるよう、基本を理解し詳細に精通する設計担当でありたいと思っています。

就職活動中の学生へメッセージ

 就活学生に求められる、情報収集、分析、表現などの能力は社会人にも求められます。慣れないことに取り組むのは大変ですが、入社前の準備だと考えて頑張ってください。また、コンピュータの操作に関する知識は仕事のいろいろな場面で役立つので、苦手ならいまのうちから勉強しておくとよいと思います。

STAFF INTERVIEW