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高炭素系「LEX」

特徴

高炭素系各種LEXの熱膨張係数

被削性が優れた各種低熱膨張合金材料

一定量以上の炭素を添加すると組織中に黒鉛を分布させることができ、それによって低熱膨張合金特有の難削性が解消し、機械加工能率を改善できます。また、合金元素や炭素量のコントロールにより、スーパーインバーと同等の低熱膨張性をもつLEX5から鉄鋼材料の1/2程度のLEX55までの各種αの材料が得られ、使用目的に最も適した材料を選択できます。

高炭素系「LEX」 ラインナップ

特性項目 LEX 5 LEX 15 LEX 25 LEX 35 LEX 45 LEX 55 LEX 50G LEX 40K
特 長 1 以下~6ppm/K の範囲から最適な低熱膨張係数を選択可能 高振動減衰性 高温低膨張
熱膨張係数
ppm/K(20~25℃)
≦1.0 1.0~2.0 2.0~3.0 3.0~4.0 4.0~5.0 5.0~6.0 4.5~5.5 3.5~4.51)
曝露下限温度 ℃ 0 -196 -250 -250 -250 -250 -250 0
0.2%耐力 MPa 300 260 250 250 240 240 260
引張強さ MPa 470 440 430 430 420 420 120 440
伸び % 15 15 15 15 10 10 1 15
硬さ HB 145 135 135 135 125 125 110 135
ヤング率 GPa(超音波パルス法) 130 130 130 130 125 125 135
密度 Mg/m3 7.9 7.9 7.8 7.8 7.7 7.6 7.6 8
比熱 J/(g・K) 0.46 0.47 0.48 0.48 0.5 0.5 0.5 0.45
熱伝導率 W/(m・K) 13.5 14 14.5 14.5 15 15 40 13
1)20-350℃

製品例

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